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2013/08/30

"Original Updated by Dave Schumaker"

私は今年の9月後半からイギリスでの留学生活を始めるのですが、その前に、自分の英語(特にスピーキング)をできるだけネイティブに近づく必要があると心から感じています。ちなみに現在の私は、英語の話せない日本人からすれば「ペラペラだね」と言われるくらいの英語です。ネイティブからすると、いつも褒められることは褒められますが、お世辞だと思いますので、そこまでうまくないと思います。レベルがまだまだ高くないことは自分自身がよく分かっています。

私は去年のちょうど今頃(8月末~9月始まりに)、「自分の留学する学校の下見に行く旅」という名の、ただ楽しむだけの一人旅行に行ってきました。(笑)
もちろん今のは軽い冗談で、本当に下見を一つの目的として2週間行ってきました。

そこで感じたのは、日本語のように英語を話せなかったということです。日本語で会話をするときは、どんな場面であれ言葉が出てきますが、英語だとどうしても出てこない場面が幾度となくありました。会話の最中に、次に言いたい言葉は「日本語では」思いついているのですが、それを英語にできずにとても悔しい思いをしながら会話を続けていたことを覚えています。

留学先の授業で発言するため、そして友達を作るためにも、ネイティブ並の英語力は私にとってとても必要です。楽しい会話をしたいのです。冗談を言い合うためという意味でもありますし、深い話をし合うためでもあります。

そこで、大実験と言うほどでもないと思いますが、私は一つ、どうしてもやってみたかった実験があります。

実験内容

以前、あっさりと英語を習得してしまう人たちについて触れました。この記事の中では、彼らは映画やドラマを使って、英語を話す練習をしたと言及していますね。私は記事の中でこういう人たちを見て「悔しい」と言っていますが、それを私自身が試してやろうと思いました。少なからず信じてはいるのです。映画で英語を習得することを。

だから、それを確かなものにするためにも、似たようなことですが、どうしてもやってみたかった実験をこれより開始します。

それは、

「映画やドラマのセリフをそのまんまパクって話す!」

という実験です。

この実験の狙い

この実験に何を期待しているかを説明します。

 1.色んな場面での会話パターンを手に入れる
 2.日常会話でよく使われる単語や熟語を手に入れる

この2つがメインです。また、期間は留学するまでの1か月間です。少し足りないかもしれませんが、効果は少なからずあると思っています。

私は、もっともっとたくさんの英語に触れなければいけません。インプットをもっと増やし、「あの場面ではこう言う」というようなパターンをたくさん覚えなければ、ただの教科書のような英語、もしくは日本語で作ったかのような、意味は通じるが違和感満載の英語になってしまいます。要するに、この実験では、英語らしい英語を手に入れることが目的です。

うまく行くことを信じるのみ!

ハリウッドに行く日本人の俳優さんや女優さんは、私のイメージからすると英語がペラペラになっている気がします。(気がするだけですが。)用意されたセリフを覚え、それを実際に使って演技をします。自分がその人になりきって英語を話すわけです。場面とセリフを一緒に覚えるので、記憶にも残りやすいでしょう。

これとほぼ同じことを私はやってみたかったのです。言っておきますが演技をしたい訳ではありませんよ。(笑) でも、一人で何役もして、ちゃんとその場面をイメージしながら試してみたいと思っています。このイメージするのは記憶定着のためです。

私はうまくいくと信じています。万が一うまく行かなければ、やはり映画とドラマだけでは英語を習得できないという証明にもなるということにしてください。(笑)
尚、実験の途中結果などは、このブログで報告します。また、細かい途中結果はTwitterで報告します。(右にフォローボタンがありますので是非。ちなみに使うドラマのタイトルなどを既に更新し始めています!)

みなさんどうか温かい目で見守っていただけると幸いです!

もちろん興味ない人は無視してくださいね。(笑)

それでは!

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2013/06/08

"Original Updated by Blythe.D"

今回は、私が普段話している英語論とはあまり関係なしに英語がペラペラになってしまった人について話したいと思います。正直言って、この記事を公開すべきかどうか、とても迷いました。なぜなら、私のブログの考えと全然違うからです。しかし、英語の勉強法については一理あると思い、読者が離れてしまうかもしれないという覚悟を決めながらも、更新したいと思います。笑

最近、あるモデルさんがどうやって英語をマスターしたかという記事を読んだのですが、とても悔しかったです。彼女は一応ハーフではありますが、日本で生まれ、日本で育った普通の日本人の方です。親も英語ネイティブの人でありません。しかしそんな彼女は、英語がペラペラなんです。発音もキレイだし、聞いてるだけでは非ネイティブだとは思えないくらいです。

ではどうやって英語を習得したのか?

そのモデルさんの英語習得法に関する記事をいくつか読みましたが、必ず書いてあったのが、

「映画やドラマを日本語で見た後に、英語で繰り返し見た」

ということでした。他にも、英語を話せるモデルさんと英語で会話をしたり、英語で日記を書いたりしていたそうですが、これだけ見ると、いとも簡単に英語を習得したように見えます。

私がいつもこのブログで訴えてきたのは、英語にマジックはなく、地道にやるしかないということで、単語や文法などの大切さを常に提唱し続けてきました。しかしこの人は、それをやらずに英語を習得したように見えますよね。

英語で大切なのは、インプットとアウトプットのバランスです。中でもインプットの量はとても大切で、インプットなしではアウトプットできないのは、言うまでもないでしょう。
そしてこのモデルさんは何を使ってインプットしてるかというと、単語帳や文法書ではなく、映画やドラマなわけです。

「ありえねぇコンニャロー」と思いましたが、敵視してもしょうがなく、むしろこれも一つの英語勉強法だと捉えることにしました。

このモデルさんが英語をマスターできたのは、環境の良さもある

日本のモデル業界には、英語を話せる人がたくさんいます。まずハーフが多いですからね。また、このモデルさんは海外にも仕事で行っていると思います。そんな中、彼女は他のモデルさんと会話がしたいために、英語で話しかけるように言ったらしいんですね。そして英語を話す機会を自分で作りました。この点は素晴らしいと思います。モデルという職業のおかげもあるかもしれませんが、それでも勇気がありますね。

日本人にはなかなかできないことです。周りにまず外国人がいません。そしてもしいたとしても話しかけるのってちょっと恥ずかしいというか、難しいですよね。いきなり後を追いかけて行って「会話してくれませんか?」っていう訳にもいかないですしね。笑
そういう意味では、英会話学校なんかはとてもいいかもしれません。私が思うに、あそこは英語を習いに行く場所というよりも、英語を話しに行く場所としたほうが有効だと思います。

まぁ、いずれにしても、外国人と話せる環境にいたというのはとても大きいと思います。

とは言いながらも、実はたくさん努力しているはず

はい、ここまで、「ずるいな~」みたいなことをネチネチ言ってきましたが、この辺でやめておきます。笑

なぜなら、本当は英語をそんなに簡単に習得できたわけがないからです。「英語習得にマジックはない」というのは本当の話で、彼女も「映画とドラマを見て真似をしてたらいつのまにか話せるようになった!」わけではないはずです。

まずちょうど今お話しした、自分で環境を作り、そこでたくさん話す練習をしたということが挙げられます。それから彼女の英語は完全にリズムをつかんでいて、発音もほぼ完璧です。これは相当の努力をしなければできないことです。また、話す時に、つっかかることがありません。つっかかるというのは、英語でどういったらいいかわからない時に、考える時間のことです。

「I think....I think....」みたいな状況です。これは頭では言いたいことがわかっても、英語にできないときに起きますよね。でも、彼女にはそれが起こらないんです。これは相当話す練習をしてきたに違いありません。

これはあくまでも、私の個人的な推測ですが、映画やドラマを見ているときに、シャドーイングかモノマネをこれでもかというくらいしてきたと思います。そして仕入れた新しい言い方や表現などを、他の英語を話せるモデルさんに試しに使って、どんどん覚えていったのでしょう。

では、彼女は文法は勉強していないのでしょうか?もちろん、私はただウェブサイトの記事を読んだだけなので、そこに書いてあることが全てだとは思っていません。文法は勉強してきたと思っています。でも、中学のものだけとか。まぁ、推測だけで話しても意味ありませんね。苦笑

危険なのは、同じような勉強法を取ってしまうこと

最初にも言いましたが、これはある一つの英語勉強法だと思ってください。彼女の真似をするのはとても危険です。なぜなら、この記事を見る限り、映画とドラマで勉強するのがメインになっているからです。もしそれをメインにしてしまうと、こないだの記事でも書きましたが、挫折する羽目になってしまう可能性が高いです。だって、単語も文法も知らないのに、英語字幕で見たってわからないし、日本語字幕を見た後に見たって、単語はわかっても文法や言い回しと使いどころまではわかりません。調べながらやる方法もありますが、それでは時間がかかりすぎてなかなか進めず、嫌になってしまうでしょう。

英語学習はいかに苦にならずに継続して学習し続けることができるかが最も大切です。

時間的にも余裕があり、精神的にも余裕があり、そして基礎的な単語と文法を完全に習得している人のみにとって、映画やドラマはとてもいい教材に変身します。

このモデルさんも、ちゃんと基礎があったと思います。その上でメインの勉強に使ったのが、映画とドラマということかもしれませんね。

とにかく、映画とドラマはここまでペラペラにできる強力な教材だということが、私は今回、再確認することができました。なんというか、少し勇気をもらいましたね。映画とドラマを使って話す練習をしまくれば、あそこまでペラペラになれるということの証明ですからね。

ということで今日はこの辺で。みなさん、一緒に頑張りましょうね!

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2013/04/08


今回は映画やドラマを使った英語学習法についてお話しします。映画やドラマで英語を勉強したいっていう人、とても多いと思います。とても楽しいし、自分の好きな番組であればモチベーションをかなり高く持続させることができると思います。以前に幾度か言いましたが、英語学習は楽しいものでなければいけません。(単語や文法などの基礎の勉強は楽しくないと思いますが)

しかも映画やドラマは、まさに生きた英語を話しているのでネイティブをそのままマネすることが可能です。なのでこれ以上のものはないように思えます。
しかしそんな素晴らしい教材であっても、気をつけなければいけないことがあるんです。

簡単なものを選び、学習すべし!

自分の好きなもので学習できれば最適ですが、もしその番組が今の自分の英語力よりもずっと難しい英語を話していたら、好きでもそれでさえ苦になってしまいます。私も何度も経験したことがありますが、わからない単語や表現が多いと、次になかなか進むことができずに結局観なくなってしまいます。英語は継続して学習することが本当に大切ですから、途中で投げ出してしまう教材は選ばない方が賢いと言えます。
よく、フレンズ(アメリカの人気番組)は簡単だと言いますが、それでも私にはわからない箇所がどんどん出てきます。つまり、特に簡単だと言われている番組でもわからないのだから、もしかするとこれはレベルが合っていない教材なのかもしれませんよね。
次々と進むことができればとても良いですが、私も以前「フレンズ」を使って勉強をしていましたがわからないので第一話でやめました。(どんだけ意志弱いんだ・・・苦笑)

それでもやっぱり映画やドラマで勉強したいという人は、なるべく日常をテーマにしたものを選ぶと良いと思います。あまりにも専門用語が飛び交う番組では理解も難しいですし、実際に自分が使うかというと疑問です。なるべく簡単な英語を使ったものを選ぶなら、やはりフレンズなどの日常を描いたドラマがいいと思います。もしも理解できるレベルまで達したら、これほど完璧な教材はないでしょう。

必ずスクリプトと日本語訳、できれば解説のあるものを使って勉強すべし!!

まずは日本語訳は絶対にあるものにしてください。そうでないと理解ができないからです。理解できないと意味がないですよね。いきなり英語のみという荒技はしないようにしましょう。それから内容を理解することができたら、次に英語字幕を見てみます。日本語訳は、私たち日本人に理解をしてもらうために意訳が入っていることが多いので、「なんでそんな翻訳したんだよ」、とツッコミたくなりますが、大体の意味だけを把握して観ましょう。英語字幕を追っていく過程で、「あれ、これってどういう意味だっけ」と思ったら、その時はすぐに日本語訳を見て確認します。どうしても、「なんでそういう言い方になるわけ?」と思うことがあるのですが、その時は思い切って飛ばすことが大切です。これをしないと、いつまで経ってもそこで止まってしまうことになるからです。進まなければ、どんどん苦になってしまいますので、飛ばす勇気を付けましょう。笑
難しい表現に囚われるよりも、「あぁそういう言い方もできるんだなぁ、なるほど」と思うように理解もできて、しかも自分の頭の中にはなかった言い回しを得られる方がよっぽど得です。

何度も言いますが、英語学習は苦になってはいけません。それを常に忘れずに英語学習をすれば、おのずと正しい英語学習方法を厳選できるようになってきます。
解説のある教材(「超字幕」のようなもの)だともっと良いと思います。またはネイティブの友達に質問するなどもありですね。しかし、一回一回質問するのではなく、どんどん飛ばしていくことが継続のカギです。どんどん進むことで、後から「きっとああでこうだからこういう言い方なんだ!」と自分でわかるようになってしまうというとても喜ばしいことが増えてきます!